事務局からのおしらせ

異文化経営学会2017年第1回研究大会自由論題報告募集

2016/12/13
異文化経営学会2017年第1回研究大会自由論題報告応募要領

1.応募資格

応募時に異文化経営学会会員であること。入会申請中の場合はプログラム委員会で判断します。

2.報告内容

当学会が掲げる目的・研究領域(「研究と実務の幅広い連携を通じて、異文化経営の研究に寄与し、社会の発展に貢献することを目的とする(会則第2条)」)に沿ったテーマで未発表のものであることを原則とします。 【研究領域】
① グローバルビジネスと異文化経営
② グローバル戦略・組織と異文化経営
③ 異文化経営と国際人的資源管理
④ ダイバーシティ・マネジメント
⑤ ナレッジ・マネジメントと異文化経営
⑥ 異文化経営の実践(事例報告)
⑦ グローバル・リーダーシップ
⑧ グローバル人材育成
⑨ コーポレート・ガバナンス
⑩ その他

3.報告日時

2017年2月25日(土)午後 <於:立正大学 品川キャンパス(JR五反田駅か、JR大崎駅下車)
【報告時間】
学生会員:報告時間20分、コメント5分、質疑10分以内
一般会員:報告時間30分、コメント5分、質疑10分以内

4.応募方法

応募者は、Ms-Word(原則としてOffice)を使用して「異文化経営学会2017年第1回研究大会自由論題報告応募用紙」に記入し、電子メールにて下記アドレスに提出すること。またメールの件名は「異文化経営学会2017年第1回研究大会自由論題応募」とすること。なお、提出された書類は採否にかかわらず返却しません。

5.応募締切

2017年1月10日(火)必着(締切厳守)

6.応募書類の提出先

プログラム委員長 usugamij■busi.aoyama.ac.jp (■を@に変更してください。)と、異文化経営学会事務局 ibunkakeiei■gmail.com (■を@に変更してください。)及び(■を@に変更してください。)宛に、同時に電子メールでご送付下さい。電子メールでのみで受付けていますのでご注意ください。必ず、3か所にお送りくださいますよう、お願いいたします。

7.報告者の決定

プログラム委員会において審査し、審査結果は2017年1月下旬頃に応募者宛てに通知します。

8.予定原稿の提出

報告者として決定された方は、2017年2月10日(金)まで(時間厳守)に報告用のパワーポイントのファイル(pptファイル)を事務局に電子メールで提出していただきます。提出されたファイルを事務局でPDFに変換して、HPの会員専用のページで事前に公開することを原則とします。

9.当日のコピー持参のお願い

研究会当日、事務局に提出したファイルをプリントアウトしたコピーを70部持参してください。もし提出したファイルとは大幅に異なるファイルを当日投影する場合は、その新しいファイルをプリントアウトしたコピーを、100部持参してください。
【提出先】
薄上二郎プログラム委員長 (■を@に変更してください。)
異文化経営学会事務局 (■を@に変更してください。)
異文化経営学会 (■を@に変更してください。)
*必ず、3か所にお送りください

以下募集要項になります。ダウンロードの上、ご利用ください。

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