事務局からのおしらせ

異文化経営学会2017年第3回研究大会自由論題報告募集

2017/08/25

1.応募資格

応募時に異文化経営学会会員であること。入会申請中の場合はプログラム委員会で判断します。

2.報告内容

当学会が掲げる目的・研究領域(「研究と実務の幅広い連携を通じて、異文化経営の研究に寄与し、 社会の発展に貢献することを目的とする(会則第2条)」)に沿ったテーマで未発表のものであることを原則とします。
【研究領域】
①グローバルビジネスと異文化経営
②グローバル戦略・組織と異文化経営
③異文化経営と国際人的資源管理
④ダイバーシティ・マネジメント
⑤ナレッジ・マネジメントと異文化経営
⑥異文化経営の実践(事例報告)
⑦グローバル・リーダーシップ
⑧グローバル人材育成
⑨コーポレート・ガバナンス
⑩その他

3.報告日時

2017年11月11日(土)<於:立正大学品川キャンパス>
【報告時間】
学生会員:報告時間20分、コメント5分、質疑10分以内
一般会員:報告時間30分、コメント5分、質疑10分以内

4.応募方法

応募者は、Ms-Word(原則としてOffice)を使用して 「2017年異文化経営学会第3回研究大会自由論題報告応募用紙」に記入し、 電子メールにて下記アドレスに提出すること。
またメールの件名は「2017年異文化経営学会第3回研究大会自由論題応募」とすること。 なお、提出された書類は採否にかかわらず返却しません。

5.応募締切

2017年9月11日(月)必着(締切厳守)

6.応募書類の提出先

プログラム委員長usugamij■busi.aoyama.ac.jpおよび事務局ibunkakeiei■gmail.com
(■を@に変更してください。)
電子メールのみで受付けていますのでご注意ください。
(必ず、両方にお送りくださいますよう、お願いいたします。)

7.報告者の決定

プログラム委員会において審査し、審査結果は2017年9月下旬頃に応募者宛てに通知します。

8.予定原稿の提出

報告者として決定された方は、2017年10月27日(金)まで(時間厳守)に 報告用のパワーポイントのファイル(pptファイル)を事務局に電子メールで提出していただきます。。
提出されたファイルを事務局でPDFに変換して、 HPの会員専用のページで事前に公開することを原則とします。

9.当日のコピー持参のお願い

研究会当日、事務局に提出したファイルをプリントアウトしたコピーを70持参してください。 もし提出したファイルとは大幅に異なるファイルを当日投影する場合は、 その新しいファイルをプリントアウトしたコピーを、100部持参してください。
【提出先】
薄上二郎プログラム委員長 usugamij■busi.aoyama.ac.jp
異文化経営学会事務局 ibunkakeiei■gmail.com
異文化経営学会  tms■ibi-japan.co.jp
(■を@に変更してください。)
*必ず、3か所にお送りください。

以下は募集要項です。クリックしてダウンロードの上、ご利用ください。

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